CDP Worldwide-Japan
2019年度CDP投資家要請・サプライチェーン質問書 FAQs

FAQs  よくあるお問い合わせ集

 

  What's New【CDP回答企業の皆様】

本ページでは、皆様から頻繁にお問い合わせ頂く内容ををまとめて公開しております。

CDP事務局までお問い合わせ頂く前にこちらのFAQsページをご確認下さい。(随時新しい情報を更新する予定です)

 

FAQs

 

回答提出前のチェック事項 NEW!!! 重要 7月30日更新

1.回答提出画面編集後に必ず【SAVE 保存】ボタンを押してから、提出ください!!!  NEW!!!重要 

現在オートセーブボタン機能がうまく機能していない状態です。必ずSAVE保存ボタンを押して保存ください。

システムが重くなっている関係上ご協力お願いします。

特に、回答提出画面については、回答提出前に必ず【SAVE 保存】ボタンを押してから【submit 提出】ボタンを押してください。 

 

2.全ての設問に回答しているか確認したい。未回答設問箇所がどこかを検索したい。よくある質問です!!! 

Q:ORS上部、ナビゲーションNavigationバーの上にあるQuestions answered?のバーがありますが、未入力設問・箇所を検索することはできますか?

A:Progress barにはそのような機能はございません。あくまで回答入力のサポート機能として必要に応じてご活用ください。

全部回答しても、分母と分子が一致しないことがあるようです。ORS上の回答記入箇所に空欄がないのであれば問題ありません。

 

Q:全部入力したと思うのですが、どうしても2問抜けています。

A:ユーザーマニュアルにも記載がありますが、下記C4.2とC9.1のスコアリング対象外設問にもProgress barの総数に含まれていますのでご注意ください。また、最後の回答提出ページの言語選択と回答提出先の回答必須設問も含まれています。

 

Q:分母数は投資家要請設問とサプライチェーン追加質問数となりますか?

A:はい、対象質問書全ての総数となり、企業によって、総数は異なります。 

 

3.回答提出ボタン【提出】Submit ボタンが画面上で表示されない

Q:全ての回答提出前の条件を確認し、必要事項にチェックを入れたのですが、画面上にあるはずの回答提出ボタンが表示されていません。

A:メインユーザーのアカウントをお持ちですか?昨年よりメインユーザーは企業につき、1名です。(2017年までは質問書ごとにメインユーザーをそれぞれ設定することも可能でした。)御社のメインユーザーが誰であるかは、回答ダッシュボート上のユーザータブをクリックすると出てきますので、ご確認下さい。

 

A:メインユーザーのアカウントでもサブミットボタンが表示されない場合は、回答事務費用の請求書発行手続きが未完了の可能性があります。

こちらの画面より、手続きを行ってください。支払い期日は2019年9月30日までとなりますので、支払いが完了されなくても、先に回答を提出することが可能です。

 

4.回答言語を【日本語】選択すると、警告メッセージが出る よくある質問です!!!

Q:回答提出時に回答言語を選択するのですが、【日本語】を選択した途端、警告メッセージが出てきます。このまま提出できないのでしょうか。

A:日本語を選択し、提出は可能です。

  昨年同様、こちらはCDP側の表示エラーです。ロンドンへも再三修正依頼をしていますが、現時点では直っていないようです。

  日本語はスコアリング対象となりますので、日本語を選択の上回答をご提出ください。

  ※日英併記はスコアリング対象外となりますので、ご注意ください。

【参考】エラーと警告画面

回答提出後の回答修正NEW!!!

Q:提出後の回答修正方法について教えてください。

A:ロンドン本部が管轄しております。申請方法、費用発生有無等詳細は下記URLをご確認下さい。

  https://www.cdp.net/en/guidance#18  ポリシー 申請フォーム

回答事務費用

1.支払い期限

Q:2019年度の回答事務費用の支払い期限はいつになりますか?請求書払いの場合、請求書発行は何月何日か。

支払いをしないと回答を開始できませんか?

A:現在公開されているORS(オンライン回答システム)よりお支払い頂けます。

  支払期限は請求書の発行日から90日後、または2019年9月30日のいずれか早い日となります。期限内にお支払い頂けます様お願い致します。

 

2.支払い方法

 Q:支払い方法のマニュアルはありますか?

 A:2019年の詳細マニュアルは特に準備しておりません。

 

Q:メインユーザーからしか支払うことができないのでしょうか?具体的はプロセスは?クレジット払い?銀行振り込み可能?

A:支払いへの手続きは、メインユーザーのみ可能となっております。

  支払い請求書へ記載する企業詳細を記入いただいてから、請求書はメインユーザー様のメールアドレスへ送付される形で発行されるか、

  クレジット払い(ビザ・マスターカード)が可能となる予定です。個別対応も可能ですので、ご相談ください。

  支払い前にORS回答の記入は可能ですので、先に回答記入作業の方をお進めください。

 

Q:どこから支払いができますか? ORS(オンライン回答システム)?

A:CDPへサインイン後コーポレートダッシュボードページからお手続き頂けます。

  まず、ダッシュボード上の【Payments】ボタンからお進み下さい。

  画面が切り替わり、請求書へ記載する企業詳細をご入力頂きます。

  必要事項を入力完了後、請求書(PDFファイル)がメインユーザー様のメールアドレスへ送付されます。

  現在数日お時間頂いております。

  お支払いについては、請求書に記載の指定口座へのお振込みとなっております。

 

3.支払い手続き 

Q:請求書発行手続きをまだしておりません。先に回答を進められますか?

A:ORSへアクセスし、回答を先に進めることは可能ですが、請求書発行手続きをコーポレートダッシュボードページから行わないと、

  回答提出(submit)ボタンが表示されませんのでご注意ください。支払い締め切りは、請求書の発行日から90日後、または2019年9月30日のいずれか

  早い日になっております。

 

4. 費用レベルについて 

Q: レベル別にベネフィットがありますが、詳細を教えてください。NEW!!!

A: 日本語のベネフィット文書を作成しましたので、ご確認ください。

 

Q: 請求書を発行するときに、3段階のレベルの費用が提示されています。

  一番安価の料金体系でも20回の無料での他社閲覧等これまでのサービスを受けることが可能ですか?上のレベルを申込しないといけませんか?

A: 日本企業様には基本的には1.Subsidized contribution 97,500円(+消費税)の費用を一律費用としてお願いしております。

  無料で他社回答閲覧・イベント参加等これまでのサービスは引き続き受けれます。

 

5.社印押印の請求書原本が必要な場合

Q:社内的な手続き上、社印押印した請求書の原本を郵送して欲しいです。

A:昨年同様システム上で自動的に対応しておりません。

  原本が必要となる際には、CDP事務局宛にロンドンより送付されてきた請求書のPDFを添付の上、

  郵送先添えてCDP事務局(japan★cdp.net)までご依頼ください。原本発行には毎年同様の手続きをする必要がありますので、ご注意ください。

    依頼が集中する時期等、5営業日以上頂くこともありますので予めご了承ください。(★マークを@へ置き換えてください。)

 

6.    請求書の入手(メール送付・ダウンロード)

Q:請求書の発行手続きを確かに完了し、回答もサブミット完了しました。請求書が届きません。

A:請求書は登録先のメールアドレス宛にシステムより自動配信されますが、御社のセキュリティーなどの関係で受け取れていないようでしたら、

  メインユーザーのコーポ―レートダッシュボードのアカウントページからもダウンロード可能です。

  画面右上のイニシャル●ボタンを触ると、メニューバーが表示され、一番上にアカウントのメニューがあります。

  アカウントページの下の方にpaymentの表がありますので、ご確認ください。

  うまく探せない場合、もしくはダウンロードすることができない場合には、お時間頂きますが、事務局側でも手作業で送付可能ですので

  事務局(japan★cdp.net)までお問い合わせ頂けます様お願い致します。(★マークを@へ置き換えてください。)

 

 

ガイダンス資料

1.日本語版について

Q:日本語のガイダンス、評価方法の日本語版はいつ頃公開予定ですか?どこから入手可能ですか?NEW!!!

A:完成しました!こちらのページもしくは、CDPのウェブサイトより、言語を【日本語】へ変更頂けると日本語のガイダンスが閲覧・ダウンロード可能です。

      【重要】英語版の資料が正式(最新)版となりますので、回答の際には必ず英語版をご確認ください。

      現在翻訳中ですが、2018年の日本語ガイダンス資料はこちらのページからもご確認頂けます。

  完成次第CDPウェブサイト及びこちらのページから資料公開予定ですので、もうしばらくお待ちください。

 

回答言語(英語・日本語)

1.スコアへの影響

Q:これまで日本語で回答してきました。評価(スコア)に影響はありますか?

A:CDPの質問書には、英語、日本語での回答が可能です。いずれの言語で回答しても評価(スコア)への影響はございません。

  ただし、2018年度以降、回答に英語と日本語を併記された場合、評価は英語の回答になります。

  これまで通り、日本語で回答されていた企業様で、今年も日本語でご回答される場合は、評価は日本語で行われます。

 

2.言語の併記回答 重要!

Q:これまで日英併記で回答してきました。今年も併記したいと思ってますが、問題ありますか?

A:2019年度より、回答の日英併記が不可となりました。

   日英併記で回答された場合、スコアリングがされませんので、ご注意ください。固有名詞、専門用語等の英語表記は問題ありません。また、添付書類についてもそのような制限はございません。たとえば、回答自体は英語で外部検証書類が日本語という開示方法であっても、スコアリング上、不利に扱われることはございません。

ユーザー登録・削除

 

1.ユーザー新規登録

Q:CDPのユーザー登録をしたいのですが、どのような手続きが必要ですか? 自分で登録できますか?

A:御社のCDP回答MU(メインユーザー)の方からご登録が可能です。昨年と同じ場所に追加ボタンがあります。

      ※毎年MUは新規設定となり、今年度の質問書に最初にアクセスした方がMUへ自動的に設定となります。

   この作業を行わないと、昨年のMUの方でも追加ボタンは表示されませんので、ご注意ください。

  CDP事務局では原則追加登録手続きを行いませんので、予めご承知頂けます様お願い致します。

 

2.ユーザー削除

Q:異動になりましたので、CDPのユーザー登録を削除したいです。どのような手続きが必要ですか?

A:御社のCDP回答MU(メインユーザー)の方から削除することが可能です。【User】タブをクリック下さい。

 

3.メールアドレス変更

Q:メールアドレスが変更となりました。サインインするのにメールアドレスが必要なので、変更手続きをしたいです。

A:事務局宛に、変更希望の新アドレスと旧アドレスをご連絡下さい。順次対応致します。

 

4.企業名変更

Q:企業名が変更になりました。CDP上の登録の変更手続きをしたいです。  

A:事務局宛に新企業名(英語、正式名)と旧企業名をご連絡下さい。ロンドン本部に依頼する関係上お時間頂きます。順次対応致します。

 

スコアリングについて 

1.スコアの公開・非公開

Q:CDP投資家質問書への回答要請がきました。

  今年初めて回答しますが、回答内容だけではなく、スコアも非公開とすることは可能ですか?

A:CDP投資家要請質問書の回答内容は、公開/非公開を回答企業側で提出時に選択することが可能です。

  ①初年度②回答スコアの非公開を選択した場合、一般公開(レポート・ウェブ上)でのスコアを非公開(“Score not available“)

  にすることを選択することが可能となります。注意)簡易版質問書への回答には適応せず、完全版質問書にのみ適用。

 

2.簡易版質問書のスコアリング

Q:簡易版質問書への回答条件に満たすので、簡易版質問書に回答しようと考えています。スコアリングしてもらえますか?

A:完全版質問書と同様の評価方法を用いての評価(スコアリング)はされませんが、売上高が250million以内の企業の場合には、

  SMEのスコアリング手法でスコアリングは可能です。

 

ORSについて

1.メインユーザー

Q:メインユーザーになりたいのですが、どうしたらなれますか?メインユーザーになると何ができますか?

A:メインユーザーは企業様の中で最初に質問書(オンライン回答システムのページ)にアクセスした方が自動的になるように設定されています。

  最初に誰が最初になるか決めてから、アクセスしてください。

  メインユーザーは、回答企業様につき1名のみです。回答事務費用の手続き、そして回答を提出できる唯一の権限が付与されるユーザーとなります。

  その他にも、メインユーザーから他のユーザーへのメインユーザー変更、他のユーザーの追加登録、削除、回答の記入、回答の提出の権限を持っています。

 

2.その他のユーザー

Q:メインユーザー以外にも質問書(オンライン回答システム)へアクセスして回答を記入することができますか?

A:その他ユーザーと閲覧のみのユーザーがあります。

  CDPのアカウントを持っていれば、メインユーザーからユーザー追加することで、ORSへアクセスすることが可能です。

 

3.詳細の操作方法について

Q:操作マニュアルはありますか?

A:英語版のユーザーマニュアルをご用意しておりますのでこちらをご確認ください。

  また、CDPジャパン事務局作成の新ORS資料(日本語)こちらからダウンロードできます。ご活用ください。

 

4.複数人での同時入力・編集作業について 

Q:ユーザーが複数登録できるので、ORSへも同時に複数のユーザーが入力・編集作業をしても内容がきちんと反映されますか?

A:可能です。ただし、下記条件がありますので、ご注意ください。

  ①異なるアカウントでのログイン尚且つ⓶異なるページでの入力である場合のみ、複数者での入力・編集作業が可能となります。

  ※同じアカウントへ複数名のサインインでの入力・編集作業はできませんので、ご注意ください。

  ※この場合のオートセーブ(自動保存)機能は表示されている画面での適用となります。

  オートセーブ機能できちんとセーブできているかご心配の場合は、手動でのセーブボタンを押すことをお薦めします。

  (緑色ボタンが表示されている場合はオートボタン機能が正常に機能しています。)

 

5.ORS上のシステムエラーについて

Q:【次へ】のボタンを押しても先に進めません。エラー画面が出てしまい、回答を入力できません。

A: システムエラーとしてロンドンのITチームへ修正を依頼します。

   ①サインイン登録メールアドレス②企業名(できれば、英語の正式名称)③エラー該当の画面キャプチャーの情報をCDP事務局まで送付ください。

   また、順次対応となりますので、お時間頂くこと予めご了承くださいませ。

   宛先:japan★cdp.net

   記載事項:①サインイン登録メールアドレス②企業名(できれば、英語の正式名称)③エラー該当の画面キャプチャーの情報

 

Q: これまでORSにアクセスできていたのに、今開いたら突然出来なくなってしまいました。システム不具合ですか?

A: 下記についてご確認の上、それでもアクセスできない場合は、事務局までご連絡下さい。

  ①利用しているインターネットブラウザ: Google Chrome (ORS使用の推奨ブラウザはChromeとなります)

  ⓶問題を引き起こしているアクティブなプラグインや設定がないことを確認

   ・履歴及びクッキーの削除

   ・ORS及びダッシュボードよりサインアウト後、全てのブラウザを閉じ、可能であればパソコン再起動されてから再度サインイン。

   ・ポップアップブロックの削除

   ・ORSからサインアウトの際には、サインアウトボタンを利用してサインアウト(サインアウトは画面右上のサインアウトから実施)

  ③インターネット接続確認

  ④他のパソコンでサインイン

  ⑤複数のユーザーが同じページを入力

 

6.エクスポート機能 NEW!!!

Q:回答を入力してエクセルにエクスポートしましたが、エクセル上編集できないセル(設問)があります。システムバグですか?

A:リッチテキスト形式での回答入力(下記①参照)の設問では、【回答が既に入力されている場合】エクスポートした際にはエクセル上で

  編集不可となる仕様になります。

  ただし、もし【回答が未入力でブランクである場合】には、エクセル上での編集は可能であり、再びORSへインポートする際にエクセル上での

  回答がORS上に反映されます。エクセルにエクスポートした際に、エクセル上の該当箇所の右隣に、黄色ハイライト(下記②参照)の通り、

  注記されています。

(参照①)リッチテキスト形式のORS設問例

(参照②)エクセル上編集不可設問注記例

7.エラーと警告画面 C0.3 F0.3 W0.3で 日本を選択 / 回答提出ページで回答言語を日本語を選択 NEW!!!

Q:W0.3の設問で、 日本 Japanを選択すると、選択は出来ますが、文字が赤字となり、エラーと警告画面にも警告が出ている気がします。問題ないですか?

A:赤字になりますが、システム上国名は赤字になる仕様のため問題ないです。回答を進めてもらって問題ないので、警告が出ている場合でも入力をお進めください。

【参照①】該当画面

Q:最後のサブミット画面で言語の選択を日本語にするとエラーと警告画面が出ます。そのまま提出してもスコアリングしてもらえますか?

A:ロンドンでも認識している表示エラーです。日本語はスコアリング対象となりますので、日本語を選択の上回答をご提出ください。

  ※日英併記はスコアリング対象外となりますので、ご注意ください。

【参照②】エラーと警告画面

他社回答閲覧について 

Q:他社の閲覧の無料回答回数は、20企業/回答ですか?

A:いいえ、20閲覧/登録ユーザーとなります。

   20回までは、無料で閲覧ができますが、1回閲覧して、再び同じ企業にアクセスされるともう1回カウントされてしまいますので、ご注意ください。

      閲覧データは保存されることをお薦めします。

関連資料 「CDPウェブサイトから他社回答閲覧について」 

メインストリームの財務報告書について NEW!!!

Q:気候変動質問書C12.4の選択肢にあるメインストリームの財務報告書というのは、日本では具体的にどの報告書になりますか? 有価証券報告書のみですか?

A:CDSBではMainstream reportを法律で定められた文書であることと規定しています。

     よって、日本においてMainstream reportに相当するものは以下のものとみなします(カッコ内は根拠法)。

     - 有価証券報告書(金融商品取引法)

  - 事業報告(会社法)

    - ディスクロージャー誌(銀行法)

有価証券報告書が最も適切な文書かと存じますが、現在の日本の状況では、これだけに限定できる段階ではないと考えます。

  

SER(サプライヤーエンゲージメント評価)について NEW!!!

Q:SERとは何ですか?自社の評価はどこから見れますか?

A:どのように効果的に企業が気候変動に関してサプライヤーと協働しているのかを評価し、CDPサプライチェーンレポートの発表と共に発表します。評価のフィードバックチャートは、御社のダッシュボード上から閲覧可能です。

この度、CDP事務局で関連資料の日本語訳を作成しましたので、こちらの資料も確認ください。

- CDP2019サプライヤーエンゲージメント評価 イントロダクション 気候変動

- CDP2019 サプライヤーエンゲージメント評価手法 気候変動

 

便利な資料リンク集  よくお問い合わせ頂く内容が含まれる便利な資料集を作成しました。是非ご活用ください。

  1. ORSの操作方法について・・・ ユーザーガイド(英語/ 新ORS操作方法(日本語)
  2. メインユーザーからユーザー追加方法について・・・新規ユーザー追加マニュアル
  3. メインユーザーを変更する方法について・・・メインユーザー変更マニュアル
  4. パスワードを変更する方法について・・・パスワード変更マニュアル      
  5. 日本語資料をCDPウェブサイトから閲覧・ダウンロードする方法について・・・ 質問書/ガイダンス/評価方法
  6. スコアリングカテゴリとウェイトについて(日本語訳)・・・ NEW!!! 気候変動/ フォレスト / 水セキュリティ  
  7. スコアリングについて(日本語訳)・・・ NEW!!! スコアリングイントロダクション 

 

お問い合わせ

CDP事務局 

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 3階 xLINK大手町 ※2018年4月26日にオフィス移転しました

03 6225 2232(10:00-12:00/13:00-16:00)

japan@cdp.net

Last Updated:7/30/2019